“頑張らなきゃ”から“休んでも大丈夫”へ。正直に生きることで仕事が回り出した
はるかさん｜セラピスト・自宅サロン運営
「“頑張らなきゃ”から“休んでも大丈夫”へ。正直に生きることで仕事が回り出した」
受講前のわたし
疲労と焦りの中で〜
自宅サロンを始めて半年。
お客様への施術後に疲れてしまうことが多く、
「エネルギーをもらっちゃっているのかも…」と感じて、
寝込むこともありました。
売り上げを上げなきゃ、もっと頑張らなきゃ。
そう思えば思うほど、焦りや不安が増していく日々でした。
あかりさんとの出会いと、直感での決断
そんな中、あかりさんと出会いました。
第一印象は、直感力や感じる力が強くて、
神秘的な人だなあという印象でした。
でも、実際に話してみると、
すごく人間味があって安心して話せて、
「同じ人間なんだな〜」ってホッとしたのを覚えています（笑）
いつもタイミングよく声をかけてくれて、
プログラムを始めたのも、
「あのタイミングじゃなかったら決断していなかった」
と、今では思います。
セッション中の変化と気づき
セッションでは、
自分でも気づいていなかった内側の声に出会いました。
あかりさんは、
私の言葉の中にある「無意識のズレ」にすぐ気づいてくれて、
掘り下げていくうちに、
涙が自然にあふれる瞬間が何度もありました。
「頑張らないと」と思っていたけど、
実は「本当は、ちゃんと休みたい」だった。
その気づきには、本当に驚きました。
でも、勇気を出してちゃんと休んでみたら、
不思議と仕事が自然に入ってくるようになったんです。
この体験を通して、
「自分に正直に生きる」ことが、安心してできるようになりました。
また、セラピストとして
“疲れない施術”のあり方も教えてもらえて、
自分と向き合うことが、自然と習慣になっていきました。
自分軸を取り戻し、これからも「ちゃんとしたわがまま」を
「今、何がしたい？」
「今、何を求めている？」
そんなふうに、自分に問いかけられるようになって、
本当にやりたいことがわかるようになってきました。
今は、自分の中の“正解”を自分で選びながら、
自分軸で歩む人生にシフトできています。
最近はアーユルヴェーダの学びを深めていますが、
あかりさんが話していたこととつながっていて、
「やっぱり本質はひとつなんだ」
と、日々実感しています。
人生の出来事さえ、感謝に変わるように
最近、親しい友人が突然他界するという出来事がありました。
とてもショックでしたが、
「生きているからこそ体験できることがある。
今あるチャンスに感謝して生きよう」
そう思えるようになったのは、
このプログラムで心が整っていたからだと感じています。
最後に
私はいま、
「反抗的なわがまま」ではなく、
「ちゃんとしたわがまま」を生きられるようになった自分を
とても愛しく思います。
これからも、そんな私を大切にしながら、
成長していきたいと思っています。
はるかさん｜セラピスト
海辺の灯 いちき串木野市 ドライヘッドスパ
元美容師が
東洋医学を元に頭や肩、背中をマッサージ
あなたの体質を頭皮から読み取り
巡りのいい体
心地よく動ける心と体になれるよう一緒に整えていきます✨
古民家の自宅サロンです🏠
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